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神戸香屋
〒650-0011
兵庫県神戸市中央区
下山手通3丁目3-1
TEL.078-325-1400
FAX.078-325-1401
営業時間:11:00~20:00
定休日:水曜

───────────────
バリからの輸入品販売
・無添加石鹸
・お香
・アロマキャンドル
・エッセンシャルオイル
・バリ雑貨全般
───────────────
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要注意ですよ☆
2012-06-13
こんにちは
 
私スタッフMですが、先日、膀胱炎になってしまいました。
 
熱と下半身の痛みと痒みでうなされ。。。
 
お店お休みいただいて、
病院行って、お尻に注射を打ってきました…
 
注射がもともと大嫌いで、打つ時は必ず身体のどこかをつねって痛みを紛らわし、つねった所の方が痛かったり
 
で、お尻なんて、打たれるタイミングとか、どの場所とか見えないしわからないので、もう冷や汗ダラダラで心臓バクバクで注射に挑みました
 
膀胱の痛みより、熱より、注射の恐怖の方が強くて、、、、
針が近づく雰囲気を感じた瞬間お尻に力がっ。。。。
 
「やめてーーーーーーーーーーーーーーー
 
顔面真っ青。お医者さんも看護婦さんもビックリ。2回も叫んで拒絶してしまいました
 
こんな患者初めてかな・・・
 
3度目の正直でちくっと打ってもらいましたが、
 
 
 
もうあんな恐怖は二度と嫌です
 
 
お尻に注射なんて・・・・・・・・
 
 
膀胱炎に要注意
 
トイレ我慢しちゃだめですよ・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
おっさんのバリ紀行 vol.20
2012-06-09
神戸香屋のおっさん、実は引きの弱いおっさんでして…
 
くじ引き類が一切当たらないのはまだ笑えるとして、なんかダメなことが多いんです。
ある時、バリに100回以上行きながら、観光地を全く把握していない自分に気づきました。
ちょっとくらい、観光地を見ておこうと、
「AJI、ウブドで仕入れ終わったんやから、ちょっと足伸ばしてキンタマーニ行こうや。たまには観光行こ」
「どうしたの?高橋さん、大丈夫?」
「何がや!大丈夫じゃ!観光したいっちゅうてんねん、行くぞ」
 
キンタマーニ 地名は危険な響きですが、バリの名勝地です。
バトゥール湖?だったと思うんですが、カルデラ湖の周りに広がる草原地帯?だったと思います。
とにかくきれいな景観だと聞いていました
 
ウブドから車でかれこれ1時間30分 キンタマーニ付近に到着。
と、にわかに掻き曇り、雷バリバリ、昼間なのに暗いのなんの。
あっ!と言う間にスコールです。
前も見えないくらいの雨、車のワイパーも全然効きません。
 
「なんじゃこりゃ?あかん、そこのレストラン入ろ」
をさしてもべちょべちょ 走ってレストランに入ります。
キンタマーニを一望できるのでしょうね、このレストラン
さぞかしきれいな風景を楽しめるのでしょうね、いつもなら。
仕方がないので昼食。ナシゴレン、最悪、まっずう~。ビール、ぬっる~。
 
レストランのまずさが嫌で雨のやみ待ち、する気になれず。
何も見えずにキンタマーニを後に。
「あ~あ、仕事だけせえって神様が言うとるわ」
「ほんと、高橋さんが観光なんか言うから。おかしいね、天気まで」
「うるさいわ!お前に言われたないわ!こうなったら、意地でも名所に行く。よし、今からなら夕陽や!タナロット行くぞ!」
「え~、遠いよ~。ほんとに行くの?」
 
タナロット寺院。ヒンドゥーの寺院で海岸から少し離れた小島に立つ寺院。
夕陽の名所です。干潮時は寺院に渡ることが出来ます。
 
キンタマーニから3時間、もう夕方5時半。しかし、夕陽にはもってこいの時間。
「ほら、間に合った。夕陽ばっちりやで」
「ほんと、良かったね。天気もいいし、ココは大丈夫ね」
AJIと駐車場から浜辺に向かって歩きます。途中、まるで浅草の仲見世通りのようにお店が並び、活気があります。
 
浜辺に到着。ん?ちょっと暗い?
「あれ?高橋さん、わっはっは!」
「なんや?なんでや?」
 
天気は晴天、しかし、多少の雲はあります。
浜辺に到着と同時に、多少の雲の中でも一番大きな雲に夕陽が隠れました。もう、日暮間近…
果たして日が暮れるまでに夕陽は… 見えませんでした。
 
「あか~ん!神様、あか~ん!」
「もう、行きましょう。高橋さんは観光はダメね。仕事、頑張りましょう」
 
まる半日、無駄にしたおっさんの観光の旅でございます。
 
蜜蠟キャンドルで癒しのひとときを・・・
2012-06-08
こんにちは
 
久々のスタッフMです
 
最近ずっとブログをさぼっていたので、今日は真面目な事を書こうと思います。。。
 
決してうちのオーナーが毎日不真面目なブログを書いていると言っているわけではありません。(笑)
 
「神戸香屋」にはたくさんのアロマキャンドルを置いています。
 
Natural Light Candle
 
といって、過去に数々の賞を受賞しており、ハリウッド映画にも採用されている、とってもクオリティーの高いキャンドルです。
 
このキャンドルは、ミツロウ(ビーズワックス)、パーワックス、大豆ワックスから出来ており、
一切身体に害のあるものは含んでおりません。
芯も100%コットン。
エッセンシャルオイルで香りづけしております。
 
 
蜜蠟とは、ミツバチが巣を作るときに体内から出す蜜のことです。
正確には、この蜜に、ミツバチの唾液を含ませたものが蜜蠟です。
 
蜜蠟には、消臭作用・抗菌作用・保湿作用・防水作用があり、自然治癒力効果が高い成分が含まれています
 
火を灯すと、ハウスダストを取り除いてくれたり、お部屋にこもった臭いを取り除いてくれます
水分が放出され、マイナスイオンを発生させます。
 
パラフィンなどの化学物質と比べて、ススが出にくいのも特徴です。
 
キャンドルの炎のゆらぎは、1/Fと言われています。
 
1/Fのゆらぎは、星のまたたき、波、人間の心拍数と同じリズムで、リラックスさせるゆらぎと言われています。
 
 
 
みなさま、月に一日でも、キャンドルナイトを過ごしてみてはどうですか??
 
きっと究極の癒しの時間になるはずです 
 
 
 
 
 
おっさんのバリ紀行 vol.19
2012-06-06
7~8年前、驚きの事実が発覚しました。
日本では考えられない出来事でした。
 
ある日、その日の仕入れが終わり、その頃はまだ食べていたインドネシア料理を食しにクタのナイトマーケット近くにある「DEPOT KUTA」というレストランへ。
ここは安くておいしいと、現地に長期滞在している日本のサーファーに人気の店
しかし、レストランとは名ばかり、ほとんど屋台
(ちなみに神戸香屋のミナミはこの店でカエルとヤギにチャレンジ、はまりました。今度は犬の串焼きに果敢にも挑むそうです
 
ヤモリに見守られながら、ナシゴレン、ミーゴレン、カンクン(空芯菜)炒め、アヤムゴレン等をオーダー、黄色く黄ばんだジョッキでビールです。
何回来ても、店の汚さに慣れるのにビール大びん2本を要します。
その日もきっちり2本飲み、ほろ酔いで落ち着いてきたところで食事です。
 
「やっぱりうまいな、味は。ほかの店とちょっと違うわ」
「そう、ここは中華風のインドネシア料理。味が日本人好きね」
AJIはこの店が好物です。ニコニコしながらサテ・カンビン(ヤギの串焼き)をほおばっています。
WINATAはカエルの足を原形のままピリ辛炒めにしたものにしゃぶりつき…
私は、ミーゴレンで結構。
 
と、その時、
「あっ!高橋さん、あれ。あの人」
「ん?おっ!Iのオヤジやないか!」
レザーショップの金をすべて使い込み、逃げているIのお父さんが来ています。若い女連れで。
何回かIに会わされたことがありました。
は一人暮らししていて、実家に両親と妹がいると。
その実家にも行き、両親、妹と食事をしたこともありました。
しかし、Iが逃げた後、その実家に行ってみましたが、別人が住んでいたのです。
 
「あのオヤジ!女連れてチャラチャラと!ちょうどええわ、金取ったろ」
「ちょ、ちょっと… 高橋さん、それはダメね」
「なんでや!息子の借金、親が返してもええやないか!」
「ち、違うの。ちょっと違う…」
なぜか、AJI&WINATAの歯切れが悪く、バツが悪そう。
「お前ら、なんや!Iのこと、なんか知ってるのか!」
「違う… わかった、お父さん?連れてくる」
 
AJIがオヤジのもとへ行き、話しています。
オヤジ、私を認識、しかし驚いた風も何もなく、にっこり笑って手を振ります。
 
「おっさん、なめとんな。息子、飛んだっていうのに余裕やないか!」
「だ、だから… 今からちゃんと話するから…」WINATAが申し訳なさそうに言います。
 
「ハロー、アパ・カバール?」
「アパカバールちゃうわ!Iどこじゃ!」
「I?知らないね。私、関係ない」
「何言うとんねん!息子やろ!おっさん、代わりに200万円払え!」
AJIが重たそうに口を開きます。
「あのね、高橋さん… この人はIのお父さんじゃない。ただの知り合い」
「なんじゃそれ?家、行ったやないか!お父さんとお母さんと妹っておったやろ」
 
なにがなんだか?どうなっているのか?
オヤジさん、笑いながら、
「私たちは、Iに頼まれてファミリーのふりをした。日本人のオーナーが来るから、安心させたいからってIは言っていた。20万ルピアで引き受けた」
なんじゃ?なんのこと?
「あのね、高橋さん、この人たちはレンタルファミリー。Iが高橋さん、安心させるためにファミリーを見せた。でも、本当のファミリーじゃない。レンタル」
 
レンタルファミリー。
日本にあるでしょうか?
は私にファミリーを見せることで安心させ、レザーショップへの投資を引き出したということです。
しかも、このお父さん役、結構な金持ち。一流ホテルのガイドを取りまとめている会社を経営しています。私が行った家はこのお父さん役の持ち物、今は人に貸していると。
 
「なんでそんなに金あるのに、20万ルピアなんかで引き受けた?訳、わからんわ」
「それは、Iが日本語じゃべれたから。私も日本人と知り合うのはいいこと。しかも2時間くらいで20万ルピア。おいしいね」
「お母さんと妹は?あれは誰?」
「お母さんは隣りの人。妹は本当の私の娘。私はこの人と再婚する」
連れている若い女を紹介されました。知るか!勝手にせぇ!
 
AJI&WINATAを問いただします。
「お前ら、知ってたんか!お前らもグルか!ええっ、コラ!」
「ファミリーじゃないのは知っていました。でも、Iはあの頃は高橋さん騙すつもりはなかった。本当にレザーショップ、オープンしたかった。で、本当に高橋さんに利益渡そうと思っていた」
「それがなんや?それとレンタルファミリー、関係あるか?」
「日本人はインドネシア人、なかなか信用してくれない。だから、ファミリー見せた」
「で、お前らはなんでそれを言わなかった?」
「Iもその頃は悪い奴じゃなかったから。ビジネスできて、もうかれば問題ないと思っていました」
 
AJIもWINATAも悪気があったわけではありません。
しかも、その頃は二人ともホテルで働いていました。私にはあくまでもサポートしてくれている程度。
責任はありません。
 
なんともやりきれない気分です。ここまで文化と国民性が違うのかと。
確かに、初めから騙すつもりではなかったんでしょうが。
 
終わったことです、終わったこと。
さあ、明日も仕入れ。
 
カラオケ、行くか!なあ、AJI,WINATA!
マッサージも呼ぼうっと。
 
 
 
おっさんのバリ紀行 vol.18
2012-06-02
今や神戸香屋おっさんとなった私が、南京町の一角でバリ雑貨店を営んでいた10年ちょっと前。
ゴールデンウイークになんやら信じられないくらい売れ、在庫が少なくなったので急きょバリへ。
 
AJIが奥さんの田舎へ帰省中、WINATAと二人で仕入れに回ります。
もうその頃には、いろいろなアイテムに対しての仕入れ先はほとんど確定していたので、苦労はありません。
イカット、バティック、人形、ビーズサンダル、バッグetc.を順調に仕入れ、さあ、ウブドのATA屋へ。
WINATAが、
「高橋さん、ATAね、いい店見つけたよ。トゥガナン出身の社長で実家がATAのファクトリーだから安くていい物。行ってみる?」
「ええやないか!行ってみよか」
 
実はATA(バリ島の植物を編んだバッグやカゴ、ボックス、ランチョンマットやコースター等)の仕入れ先のウブドのおばはん、うるさすぎるのと娘のワキガが強烈なのでちょっと嫌になっていたところ。
新規店舗、WINATAの友人の親せきということなので安心でしょう。
 
ウブドの中心街から10分程度手前にその店はありました。
品ぞろえもそこそこちょっと埃っぽいくらいです。
社長満面の笑みで迎えてくれます。
「よく来てくれた。さあ、行こう」
「どこへ?何言うてんねん、この社長?」
「社長、どこ行くの?来たばかりで何も買っていない」
「トゥガナンや、トゥガナン。今からなら夜には帰って来られる」
 
トゥガナン村。バリの先住民族、バリアガの村で、ATAのバッグやカゴ細工はこの村の特産品です。
この村出身の社長、実家のファクトリーで直接買い付けをさせてくれると言うことです。
「おい、ええ話やけど何時間かかる?」
「え~と、だいたい4時間くらい」
「今、昼1時か。行けるな、行こう」
 
と、言うことでトゥガナン村へゴー
 
道中の山道、小便がしたくなり立ちション。社長も来ます。
社長、木陰からどんどん川の方に降りて行きます。
「どこ行くねん、コラ!どこ行くねん!」
「ちょっと来て、高橋さん。ほら、あそこ」
バリの山の中、小さな村近くのきれいな川にマンディ(水浴び)をしている女性が見えます。
この辺り、まだまだシャワーのある家はない様子、川がお風呂です。
 
「おー!若いね、女の子。はら、高橋さん、見て」
50m位向こうに裸の女の子たち。私紳士です。見る気はありません。しかし、なぜか目が離せなくなり…
これがヒンドゥーのブラックマジックか
 
その時、
【ゴツッ!ゴツッ!ゴツッ!】
脳天に馬場チョップを食らったのかと思うくらいの衝撃が
社長もWINATAも頭を押さえ、のたうちまわっています。
目からの火花が治まり、振り返ると魔女の杖のような棒を持った老婆が鬼のような形相で仁王立ち。
「この、馬鹿者ども!帰れ!」
 
タンコブ三人組急いで退散
「痛い~、頭、いた~い」
「このスケベ社長め!いらんもん、見つけるな!」
 
その時からこの社長私たちに日本語で「スケベ」とあだ名をつけられました。
「スケベ、どういう意味?」
「モテ男や。よくモテる男。スケベ、男前やもんなあ」
「そうか。ハンサムか。うん、よし」
スケベ、ご満悦です。
 
チャンディダサの夕日に見とれながら再び山道へ。
4時間弱、トゥガナン村に到着。
スケベの実家で商品を仕入れていると家の前に人だかりができています。
「日本人、次はうちに来てくれ。ここに無いもの、うちにはある」
誘われたので行ってみます。しかし、デザインは同じものばかり。まあ、スケベの顔を立ててうまく分散させて購入。
 
ワゴン車にギシギシいっぱいのATA製品を仕入れ、充実の仕入れが終了。
WINATAがわざとブレーキを強く踏みます。
「ドサッ!ぐぇぇ…」ATAが崩れ、スケベの姿が見えなくなりました。
面倒くさいのでスケベは埋もれたままで約3時間、走り続け到着。
 
商品の中でスケベ、熟睡しています。
ATA、特殊な染料を塗ってから燻します。そうすることによって、独特の茶色の風合いが出、虫がつかなくなります。
しかし、たくさん集まると植物の燻製独特の匂いです。それに埋もれて熟睡はできません。
スケベ、さすが慣れているのでしょう、まだ新しいATAの染料が顔についても平気で熟睡です。
 
スケベを起こし、「今日はありがとう。また、来るわ」と握手。
スケベ、「高橋さんにあえてよかった。ところでスケベはアルファベットではこうか?」
 
「sukepeh」
「おう、正解や。スケベ、元気でな
 
<<神戸香屋>> 〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通3丁目3-1 TEL:078-325-1400 FAX:078-325-1401